可能です。ただし、フルリノベーションの場合はお客様の生活も考慮してご相談させていただく場合がございます。
はい、ございます。ペット用の床材や臭いを吸収する壁材など、飼い主様にもペットにも快適に過ごせる空間をご提案させていただきます。キャットウォークなどの施工も可能です。
コボリリノシアは木耐協（日本木造住宅耐震補強事業者協同組合）に加盟しております。 チェックシートを元に診断を行い、ご希望のお客様には診断書（有料）を発行いたします。
毎日使用するものですから、ショールームの見学はお勧めしております。担当スタッフが予約・同行いたしますのでご安心ください。
お部屋全体のイメージが一目で分かるようイメージパースを作成いたします。また、クロスや床材のサンプルの取り寄せもいたしますので、実際の質感などをご確認していただくことが可能です。
可能です。大切なものなどは別の場所に保管するなどしていただけると助かります。鍵の管理方法などについてはご相談させていただきます。
大型工事の場合、土曜日は入らせていただき、日曜日は開けさせていただく場合がほとんどです。
ご自由にお選びいただけます。大量に取引しているメーカーですとお求めやすい価格での提供が可能です。
可能です。専門の職人により、細かい補修や塗装などを施し、ご先祖が大切にしてきたものの寿命を延ばすお手伝いをさせていただきます。
可能です。イメージがあればお伝えください。図面を作成させていただきます。
大工・内装・外装・住設など、小堀建設グループで豊富な経験を積んだ専門の職人が責任をもって施工いたします。
各自治体の補助金などがあります。内容は自治体によって異なりますが、省エネリフォームや介護リフォーム・空き家改修・耐震改修などに補助金を設けている自治体が多いようです。ご相談いただければお調べいたします。
外壁塗装工事中の臭いは、主に塗料に含まれる有機溶剤（シンナー）が原因です。通常は数日程度で軽減します。最近では香り付きの商品なども普及しておりますので、においが気になる方はご相談ください。
もちろん無料です。お気軽にお問い合わせください。
栃木県内はもちろん、県外の場合もご相談ください。
できます。物件探しからご予算の相談まで全力でサポートさせていただきます。
図面がない場合でも現地調査にて採寸させていただき、既存図面を作成対しますのでご安心ください。そちらの図面を元にプランニングさせていただきます。
まずは皆さんのご要望を全てお聞かせください。その中からご家族にとってベストな方法をご提案いたします。最終的にはご家族皆さんにご納得いただけるよう努めてまいります。
銀行ローンやその他ローンのご相談承ります。ローン会社のご紹介も可能ですのでご相談ください。
リノベーション・新築どちらもメリット・デメリットはございます。どのようなことで迷っておられるか 一度ご相談ください。コボリリノシアは小堀建設のグループ会社ですので、新築のご相談も同時進行が可能です。 両方のお話を聞いたうえでご家族が納得して進める方を選択していただけけたらと思います。
お客様のご都合に合わせます。現地・小堀建設矢板本社・宇都宮支店・CRTハウジング宇都宮西展示場・小山住宅公園展示場・小山営業所・各モデルハウスなど栃木県内北から南まで対応可能でございます。
可能です。オンラインミーティング【ZOOM】のIDを発行させていただきます。
リフォームは古くなった部分の修繕や原状回復なのに対して、リノベーションは性能やデザインの向上を目的とした大規模な改修です。
建築基準法に遵守し、構造や法規制の範囲内で、可能な限りお客様のご希望を反映いたします。「できること」「できないこと」を明確にお伝えいたします。
内容や面積によって異なります。ご予算をお伝えいただけますとご提案しやすくなりますので、事前にお伝えいただけますと幸いです。
介護リフォームとは、高齢者や要介護者の方が自宅で安全・快適に暮らせるように、住宅を改修・整備することです。主にバリアフリー化や手すりの取付、トイレや浴室を使いやすく安全なものにする工事などがあります。
断熱・防音・防犯・結露対策など、たくさんのメリットがあります。特に断熱面では冷暖房効果がアップし、省エネにも繋がります。窓の交換よりもコスト削減になることと、今なら補助金も利用できるので、お手軽にできる工事として人気となっております。
ヒートショックを予防するためには、住宅内の急激な温度差をなくすことが重要です。ユニットバスへの変更・浴室換気乾燥暖房機・内窓の設置などのリフォームで対策できます。
昭和56年に耐震基準の改定があり、基準が厳しくなっています。それ以前の建物の場合は、適切な耐震診断の上、補強計画をすることをおすすめいたします。
使えます。国や市町村などへの申請も、リノシアで随時申請手続きを行います。他の補助金の申請もご相談ください。
もちろんございます。詳しくはアフターサービスのページをご覧ください。
一部処分できないものもございますが、一般的な家具関係は工事の際に出る廃材と一緒に処分可能でございます。 リフォームの際、敷地内に産廃用のコンテナを置かせていただくことがほとんどですので、一度現場監督に確認を取っていただければと思います。
工事完了後に請求書をご提出いたしますので、お振込にてお願いいたします。どうしてもお振込みが難しい 場合はご相談ください。
申し訳ございません。現在対応しておりません。
近くのコインパーキングを利用するなど、駐車スペースを確保して工事を行います。