洗練と落ち着きを共存させたクリニック内装工事

小山市 小山ステーション脳神経外科内科様

小山駅前の高層マンション1階にありますクリニック様の内装工事を行いました。
入口を入ってすぐにある受付は、カウンターも背面もタイル仕上げとなっており、品のある空間となりました。
正面のクリニックのロゴと、アイアンで切り文字されたサインは落ち着いた空間にほどよく溶け込んでいます。
待合スペースは、間接照明とトーンを落とした木目のクロスを採用することで、患者様にリラックスしていただけるような空間となりました。
診療室は2室完備しています。
清潔感のある流し台は、診療室を出てすぐに配置されており、動線もスムーズ。
スペースも広々としており、収納力も抜群!
レストルームは男性用はグリーン系、女性用はオレンジ系のタイルで仕上げました。
コロナ禍で大変な今だからこそ、タッチレスの住設を選びました。
手すりの完備もしっかりと行いました。

お客様の声

自治医科大学に生まれ、同大学脳神経外科で研修し、小山市に開業することになりました。
工事をお願いするにあたり、地元に根付いた建築会社数社にオファーをしたのですが、その中からコボリリノシアさんを選んだのは、なんでも正直に応えてくれた営業さんの人柄でした。
自分の中でのイメージもいろいろありましたが、現場監督さんにはそれ以上のものを作っていただいたと感謝しています。
どこを見回しても洗練されたデザインでスタッフ共々とても気に入っています。
今後のメンテナンスも宜しくお願い致します。